2戦目を落としたカタールと韓国(右)。(C)Getty Images

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 勢いは完全に失われた。

 現在開催中の北中米ワールドカップで、アジア勢は開幕から5日間無敗を継続。森保ジャパンもオランダと激闘の末に2−2で引き分けるなど、2勝4分で負け知らずだった。

 しかし、6日目にイラクが怪物アーリング・ハーランドを擁する、ノルウェーに1−4で完敗したのを皮切りに、一転して黒星を重ねるように。日本時間20日にオーストラリアが開催国のアメリカに0−2で屈し、6連敗となってしまった。

 アジアサッカー連盟加盟国の戦績は以下の通り。トータルの得失点は−13だ。

A組1節 韓国 2−1 チェコ
B組1節 カタール 1−1 スイス
D組1節 オーストラリア 2−0 トルコ
F組1節 日本 2−2 オランダ
G組1節 イラン 2−2 ニュージーランド
H組1節 サウジアラビア 1−1 ウルグアイ

I組1節 イラク 1−4 ノルウェー
J組1節 ヨルダン 1−3 オーストリア
K組1節 ウズベキスタン 1−3 コロンビア
A組2節 韓国 0−1 メキシコ
B組2節 カタール 0−6 カナダ
D組2節 オーストラリア 0−2 アメリカ
 
 この変貌ぶりを受け、SNSには「急にどうしたアジア」「無敗!って言ってたのが昔のようだ」「まぁ仕方ない...けど、いつまでも仕方ないで済ませてたらアジアのレベルアップはない」「この流れを止めるのは日本しかない」「アジアの希望は今、日本にかかっている」といった声が続々と上がっている。

 アジア勢で次に登場するのは日本。21日にチュニジアを下し、負の連鎖を止められるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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