オランダ戦で負傷した久保。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

写真拡大

6月15日(日本時間16日)、前日のオランダ戦で左膝を負傷した久保建英ホテルでリカバリーとの発表があった。

 久保はオランダ戦の70分過ぎ、相手選手との接触で左膝を痛めてピッチ外へ。看板を数回叩いて悔しさを露わにしたあと、状態を確認するようにランニングを繰り返したが、最終的にはベンチに交代を求める「バツ印」のサインを送った。76分、小川航基との交代でピッチを後にしている。

 試合後には、久保が車椅子でスタジアムを後にする姿も確認された。

 この件について、日本サッカー協会の広報に「本人の判断か、それともスタッフの指示だったのか」と確認すると、次の回答があった。
 
「メディカルが歩かせないほうがいいと判断しました」

 つまり、車椅子での移動は久保本人の希望ではなく、メディカルスタッフによる措置だったということだ。

 日本は次戦でチュニジアと対戦する。試合は6月20日(現地時間21日)に行なわれるが、久保はその一戦に間に合うのだろうか。

取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【画像】日本代表のオランダ戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝点&好パスのMF