「本人の判断か、スタッフの指示か」左膝負傷の久保建英が車椅子移動になった経緯【W杯】
久保はオランダ戦の70分過ぎ、相手選手との接触で左膝を痛めてピッチ外へ。看板を数回叩いて悔しさを露わにしたあと、状態を確認するようにランニングを繰り返したが、最終的にはベンチに交代を求める「バツ印」のサインを送った。76分、小川航基との交代でピッチを後にしている。
試合後には、久保が車椅子でスタジアムを後にする姿も確認された。
「メディカルが歩かせないほうがいいと判断しました」
つまり、車椅子での移動は久保本人の希望ではなく、メディカルスタッフによる措置だったということだ。
日本は次戦でチュニジアと対戦する。試合は6月20日(現地時間21日)に行なわれるが、久保はその一戦に間に合うのだろうか。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
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