日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスは15日、フランス人指揮官のピエール・サージュ氏が3年契約で新監督に就任することを発表した。

 23-24シーズン途中からオリバー・グラスナー監督に率いられたクリスタル・パレス。一昨季のFA杯、昨季のUEFAカンファレンスリーグ(ECL)を制するなど、2シーズン連続でタイトルを獲得していたが、グラスナー監督の昨季限りでの退任が決まっていた。

 1979年5月5日生まれで47歳のサージュ氏は、23-24シーズン途中からリヨンを率いたものの、24-25シーズン途中に解任。しかし、25-26シーズンからRCランスを率いると、リーグアン2位の好成績を残してUEFAチャンピオンズリーグ出場へと導くだけでなく、クラブ初のクープ・ドゥ・フランス制覇を成し遂げた。

 サージュ氏はクラブを通じ、「クリスタル・パレスに来られて本当に嬉しい。クラブの歴史やここ数シーズンの活躍に胸が高鳴っています。オリバー・グラスナー監督は素晴らしい功績を残しました。今度は私が同じことを成し遂げなければなりません。だからこそ、私たちは大きな野心を持ってここに来ました」と語っている。