薬師丸ひろ子からお祝いメッセージ 角川映画50周年記念映画祭開催 『セーラー服と機関銃』など4K初披露も
【動画】「角川映画祭」野村宏伸のナレーション入り予告編
今回の開催にあたり、数々の角川映画作品で主演を務めた俳優・歌手の薬師丸ひろ子が、お祝いメッセージが寄せた。
■薬師丸ひろ子 コメント
角川映画50周年、そして記念すべき映画祭の開催、おめでとうございます。
私は13歳のとき、高倉健さん主演の『野性の証明』で銀幕の世界へ足を踏み入れました。
振り返ると、私は初めての映画の現場に「こわさ」を感じる間もなく、監督やスタッフ、共演者のみなさんに導かれ、無我夢中で日々を駆け抜けてきたように思います。
私が10代から20代にかけて出演した作品が4Kデジタル修復版となって上映され、当時の現場に流れていた緊張感や情熱までもが鮮明に蘇っています。
かつて映画館に足を運んでくださった方も今回初めてご覧になる方も、劇場の大きなスクリーンで楽しんで頂けたらと思います。
同映画祭は、「角川映画50周年プロジェクト」の第1弾として実施されるもので、角川映画50年の歴史を彩ってきた実写映画やアニメ映画から厳選された40作品を上映する。
上映作品のうち、『セーラー服と機関銃』『時をかける少女』『失楽園』『Wの悲劇』『野性の証明』『麻雀放浪記』など10作品は4K版として初披露。また、名作・傑作19作品が4K修復版で上映されるなど、往年の名作を高画質で楽しめる貴重な機会となっている。
さらに、角川シネマ有楽町では若い世代にも角川映画の魅力を知ってもらおうと、大学生を対象に1100円で鑑賞できる学生応援割(学生証提示が必要)も実施している。