「ウルトラマン」トレカ 中国版の発売休止を発表 中国で人気も…「深くお詫び」
円谷プロダクションが展開する公式トレーディングカードゲーム「ウルトラマンカードゲーム(UGC)」は9日、公式サイトを通じ、中国で発売している簡体字版の発売を休止すると発表した。
「ウルトラマン カードゲーム」は、ウルトラマンシリーズの世界観と物語をテーマにしたトレーディングカードゲーム。トレーディングカードゲーム界初となる4言語対応で、世界15カ国・地域を対象に各国でプレーされている。また、各国・地域の予選を勝ち抜いた猛者が世界一を競い合う公式世界大会「ULTRA LEAGUE WORLD CHAMPIONSHIP」も開催されている。
この日、運営は「『ウルトラマン カードゲーム』の今後の展開につきまして、諸般の事情により、2026年7月10日(金)発売予定のブースターパック第8弾『絆、重なる時』以降の簡体字版の発売を休止させていただきます」と発表。「当該商品の展開を楽しみにお待ちいただいていた皆様には多大なるご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます」と呼びかけた。
中国版では「中国本土における『ウルトラマン』シリーズ初期作品の版権問題、および関連する知的財産権の厳格な管理のため」と説明されている。同カードゲームは中国でも人気を博しており、今年5月に行われた世界大会では中国代表が優勝していた。
