フィリピンのミンダナオ島付近で8日朝に発生した地震で、これまでに少なくとも15人の死亡が確認されています。

太平洋津波警報センターによりますと、日本時間の8日午前8時37分ごろ、フィリピンのミンダナオ島付近を震源とするマグニチュード7.8の地震が発生しました。

AFP通信によりますと、多くの建物が倒壊するなどし、これまでに少なくとも15人の死亡が確認されたということです。

震源に近いミンダナオ島の多くの学校では、地震発生当時、校庭などで定例の集会が開かれていて、児童が逃げたり、校舎の一部が崩れたりする様子が捉えられていました。

フィリピン当局によりますと、ミンダナオ島の6つの地域で最大1.4メートルの津波がすでに到達したということですが、今のところ被害の情報は入っていません。