ドジャース戦で珍事 エンゼルス・マドリガルが1試合3度目の“ロボ審判”成功 3打席連続四球で計32球、1打席平均10球以上…両軍通じて6回連続ABS成功
◆米大リーグ ドジャース―エンゼルス(7日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
エンゼルスのマドリガル内野手が7日(日本時間8日)、敵地・ドジャース戦で3打席目までに3度のABSチャレンジを成功させ、球審の判定がことごとく覆る珍事があった。マドリガルは3打席目までに3四球で計32球。1打席平均10球以上をド軍投手陣に投げさせている。
マドリガルは1打席目は12球目と14球目にいずれもストライク判定を受けたが、“ロボ審判”でボールに覆って四球。2打席目は6球で再び四球を選ぶと、4―1で迎えた5回2死一、三塁の3打席目では追い込まれてからの9球目をハーフスイング気味に見逃し、これもABSチャレンジに成功。12球で四球をもぎ取り、3打席連続の四球となった。
また、7回のドジャースの攻撃ではタッカーの打席だけで2度のストライク判定がABSチャレンジで、いずれもボールに。さらにコールの打席のボール判定も同システムでストライクとなり、これで両軍合わせて6回連続で“ロボ審判”成功となっている。
