汗をかく季節の「帽子の汚れ」防止術。帰宅後の“ひと手間”&選び方で、より快適に
日差し対策として帽子の登場回数が増えるこれからの時季。その前に知っておくと便利な、帽子のケア方法を紹介します。教えてくれるのは、、メガネと帽子のライフナビゲーター・里和(さとわ)さん。ここでは、帽子の汚れ防止術や、汗をかく季節を快適に過ごす帽子選びのアイデアなどについて語ります。

帽子は「汚さない」対策が重要

帽子は型崩れしやすく、頻繁に洗うのが難しいアイテム。だからこそ、まず意識したいのが「汚れをつけない工夫」です。
おすすめは、帽子の内側にはる汚れ防止シート。汚れやすいおでこに触れる部分にはることで、ファンデーションや日焼け止めの付着を防いでくれます。
帽子屋さんで購入できますが、オンラインショップなどでも手軽に手に入るので、ひとつもっておくと便利。使い捨てや洗ってくり返し使えるタイプなどのバリエーションがあります。

また、帰宅後すぐにしまうのはNG。帽子の内側には汗や湿気がこもっているため、そのままにしておくとにおいや型崩れの原因に。帰宅したら帽子を逆さにして置き、30分ほど風をとおしてから収納するのがおすすめです。
自宅で帽子を洗濯するときのコツ

汗が気になる季節は、洗濯ができる帽子を選ぶのもおすすめです。洗濯表示マークで、手洗いや洗濯機洗いがOKか確認を。

洗うときは、ぬるま湯に中性洗剤を溶かし、押し洗い&すすぎが基本。脱水は、帽子の頭の部分にタオルをつめてネットに入れて脱水します。

乾かすときに便利なのがザル。帽子をふんわり乗せることで、形をキープしたまま乾かすことができます。直射日光は避け、風とおしのよい場所でしっかり乾かしてください。
ポイントを押さえて選べばより快適

風とおしよくかぶれるものとしては、麦わらのような天然素材の帽子がおすすめです。
濡れると型崩れしてしまうので水洗いはできませんが、布の帽子のように汗を吸い取らずカラッとかぶれます。今回ご紹介したおでこの汚れ予防と、しまう前に30分ほど逆さまに置いておくと快適に使用することができます。
