父の日ギフトにもぴったり、チーズと山椒が絶妙な「大人向けおつまみクッキー缶」を実食。甘くないからハマる!
贈り物にも自分へのごほうびにもぴったりなお菓子を紹介。ESSEonline編集部フード担当・とねまるが、実際に食べておいしいと感じたスイーツをリアルにレポートします。今回は、チーズのコクと山椒のピリッと感が楽しめる、大人向けのクッキー缶。見た目の美しさはもちろん、お酒にも合うクセになる味わいに注目です。

※ この記事はPRではありません。編集部及び編集部員が「これは食べたい!」と思ったお菓子を勝手に見つけ、許諾を取って紹介しています。編集部の予算の都合上、商品は各店舗より提供いただき、試食しております。
金谷菓子本舗「山椒ビスケ(Loire/ロワール)」

今回手に取ったのは、金谷菓子本舗の「山椒ビスケ(Loire/ロワール)」。金谷ホテル観光グループが手がけるお店で、直営工場で焼き上げた手づくりの焼き菓子を販売しています。
甘さひかえめで、おつまみ感覚で楽しめる味わいが魅力とのことで気になりました。
・「山椒ビスケ(Loire/ロワール)」¥2300(金谷菓子本舗)
●まずはパッケージをチェック!
まず目を引いたのが、シックで存在感のある缶のデザイン。黒をベースに鮮やかな模様が映えていて、かなり大人っぽい雰囲気です。
このデザインは、フランスのグラスアーティスト、ガブリエル・ロワールがフルーツバスケットをモチーフにして手がけた作品。アート感がありつつも派手すぎず、個人的にはかなり好みでした。
高級感もあるので、これからやってくる父の日ギフトにもよさそうです。
まろやかチーズのあとに、山椒がピリッ。大人味に心が躍る

缶をあけると、中にはクッキーとメレンゲが並んでいます。全体的に落ち着いた色合いで、大人のおやつ時間に似合うような上品さがあります。
そして、ふわっと広がるのはチーズの香り。ここまでは「濃厚チーズ系かな?」と思ったのですが、食べてみると予想外でした。
“しっとり、ホロッな食感”と、じんわり広がる余韻が上品

それでは、いざ実食です!
ひと口目は、まろやかでやさしいチーズのコク。でも、噛(か)むほどに山椒のピリッとした刺激とさわやかな香りが口いっぱいに広がっていきます。この“あとから追いかけてくる山椒感”がかなりクセになる…!
ただ辛いだけではなく、香りの余韻が長くて、何層にも味の変化を感じます。お酒に合いそうな味わいで、個人的には日本酒や白ワインと合わせたくなりました。

そして食べながらふと思ったのが、「山椒のおいしさがわかると、大人になった感じがするな…」ということ。子どもの頃は少し苦手だったあの独特の香りが、今はむしろクセになる。この感覚に、なんだか心が躍りました。
さらにうれしかったのが、缶の中に入っているメレンゲ。ほんのり甘さがあるので、山椒ビスケを食べたあとの口直しとしてぴったりなんです。しょっぱい、甘い…のループが止まらなくて、気づけば次々手が伸びてしまいました。
甘いものが苦手な方はもちろん、お酒が好きな方にもおすすめです。
※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください
