アストロズ戦に先発したドジャースの大谷翔平【写真:黒澤崇】

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敵地アストロズ戦

 米大リーグ・ドジャース大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地アストロズ戦に今季6試合目の先発登板。打者としてはラインナップに入らず、投球に専念。今季初被弾を含む2本塁打を浴びたものの、7回4安打2失点、8奪三振の好投を披露した。しかしチームは1-2で敗戦。大谷は今季2敗目(2勝)となった。味方の援護なく、ファンから嘆きの声も上がった。

 大谷は2回、先頭ウォーカーに内角高めの157キロ速球を捉えられ、左翼席への先制ソロを浴びた。今季初めての被弾。3回にもシューメイクにソロ本塁打を浴びたが、この後はアストロズ打線に得点を与えず。7回89球とテンポよく投げ、先発の役目を十分に果たした。

 しかし、味方打線が相手先発のランバートを打ち崩せず。初回に2死一、二塁、4回にも2死満塁とするなどチャンスを迎えながら得点に至らなかった。7回にタッカーの適時打で1点を返すものの、試合はこのままドジャースが敗戦。大谷に3勝目どころか2敗目がついた。

 4回まで残塁が2、1、0、3と続く展開。X上のファンからは「ドジャース打線が毎度の残塁の山で、無援護ぶりが酷すぎる」「残塁多いな…」「残塁祭りはやめろ〜」「もう残塁は嫌じゃ」「なんでこんなに援護に恵まれないんだろう」「投手専念すると自分で援護することできないから辛いよね」などと嘆きの声が上がっていた。

 大谷は今季打者としては打率.240、6本塁打、14打点、OPS.814。前日のアストロズ戦を終えて、自己ワーストの24打席連続無安打と当たりが止まっていた。一方、投手としてはこの試合を終えて37イニングで防御率0.97、42奪三振と好調だ。

(THE ANSWER編集部)