大型連休の天気は周期的に変化 富山県
スタジオには気象予報士の平島さんです。きょうの富山県内、日中は少し暑く感じましたね。富山市など、県内3か所で気温が今年最高となりました。
きょうは、日本海の低気圧に向かって南から暖かい空気が流れ込んだため、気温が上がりました。
富山市の最高気温は26.2度で6月下旬並みの夏日となるなど、県内10の観測地点のうち、3つの地点で今年最も高い気温となりました。わたしも撮影で、富山市内の環水公園をひと回りしてきましたが、汗ばむ陽気でした。
あすの予想天気図を見てみましょう。
低気圧や前線は東へ抜け、西から高気圧が近づいてきます。
ということは、晴れそうでしょうか。
そう思いたいところですが、あすは雲が広がりやすく、すっきりしない空になりそうです。北寄りの風が暖かい日本海の上を通ることで、湿った空気が流れ込むためです。富山市の予想最高気温も17度と、きょうより低くなりそうです。
その先の天気はどうですか?
周期的に変化しそうです。
まず、来月1日にかけては北寄りの風の影響で、気温は平年より低めとなりそうです。
1日は、低気圧の影響で、朝から雨が降りやすい見込みです。
高岡御車山祭など、県内各地で催しが多いので心配ですね。
翌2日は西から高気圧が張り出し、晴れ間が戻ってきそうです。
3日と4日は、曇りマークですね。
高気圧と高気圧の間にあたる「気圧の谷」の影響で、雲が広がりやすくなります。そして、連休終盤の5日から6日にかけては、再び晴れる見込みです。
連休は日替わりで天気が変わりそうですね。最新の予報をチェックして、体調を崩さないよう楽しい連休をお過ごしください。
