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鳴門教育大学で3月18日に卒業式が行われ、学部・大学院あわせて304人が慣れ親しんだ学び舎を後にしました。

鳴門教育大学では18日、学部・大学院あわせて304人が巣立ちの日を迎えました。

式では佐古秀一学長が、学部と大学院それぞれの総代に学位記を手渡したあと、「子どもや対象者と誠実に向き合う、探究的で創造的な職業人として成長し続けることを願っています」と、卒業生たちにはなむけの言葉を贈りました。

これを受けて、卒業生代表の稻岡千夏さんが答辞を述べました。

(卒業生代表・稻岡千夏さん)
「お世話になったたくさんの先生方や、数々の困難をともに乗り越えてきた仲間たちと離れることは、とても名残惜しく思います」
「ですが、鳴門教育大学で得た学びや思い出、たくさんの支えを胸に社会の一員として前を向き、一歩ずつ歩んでまいります」

(卒業生)
「長いようだけど一瞬で、人徳にすごく恵まれたと思う」
「(4月から)中学校の保健体育科教員になります。子どもたちとか人に対して全力になれる人になりたい」

(卒業生)
「(大学院で)心理を勉強するので、不登校とか子どもたちに対応できるような先生になりたい」

(卒業生)
「(4月から)兵庫県の高校で働きます。生徒に寄り添いながら楽しいクラスや授業をしていきたい」

卒業生たちは、門出の喜びを分かち合いながら、それぞれの新たな一歩を踏み出しました。