JRT四国放送

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阿南市の小学校を卒業した児童らが14日、地元のへんろ道を歩いて史跡などを学ぶ卒業記念遠足を楽しみました。

この卒業記念遠足は、阿南市加茂谷地区でへんろ道の保護活動を行う団体などが地元の小学校を卒業した児童らに地域の宝である多くの史跡を知ってもらおうと行っています。

14日は吉井小学校の卒業生9人と保護者など合わせて20人が参加。

一行は加茂町を出発し二十一番札所太龍寺までの四国最古のへんろ道「かも道」などを通る約11キロの山道を歩きました。

児童らは約650年前に立てられた道標「丁石」などの説明を受けながら。元気よく山道を登っていました。

参加した児童らは「道がでこぼこでとても大変だったけど昔のことを知ることができてよかった。」「なんか昔のものがこんなに残っているってないことだと思うので体験できてすごくうれしい」などと話していました。