パリSG戦でゴールを奪った谷川萌々子【写真:picture alliance/アフロ】

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女子の欧州チャンピオンズリーグ

 20歳の日本人MFに、海外でも驚きの声が広がっている。サッカー女子の欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ第4戦。20日にアウェーでパリ・サンジェルマン(フランス)を3-1で下したバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)は、谷川萌々子が決勝ゴールの大仕事をやってのけた。

 あっと驚かせたのは前半34分。1-1の同点で迎えた場面、ペナルティーエリア内でボールを受けた谷川が相手を翻弄した。キックフェイントから素早いドリブル突破。ゴール前に並んだ3人のわずかな隙間を抜き、右足で決めた。テクニックが光った決勝弾。味方の祝福に笑顔を見せた。

 実際の映像を女子CL公式Xが「タニカワのクオリティ」と動画で伝えたほか、X上では海外ファンから「フェアで素晴らしいゴールだ……」「魔法のようだ」「試合の流れを完全にひっくり返した」「とんでもない技術だ」「ムシアラの女性バージョンみたいな動きだ」「タニカワは素晴らしい宝石だ」などと絶賛されていた。

 3-1で勝利したバイエルンはこれで3勝1敗。勝ち点9に伸ばしている。谷川は24年パリ五輪のブラジル戦でも衝撃的な決勝ゴールを決めるなど、なでしこジャパンでも活躍している。

(THE ANSWER編集部)