オープンプレーからの失点わずか“1” アーセナル指揮官はプレミア最少失点優勝を狙う
現在43歳のアルテタ監督は、2019年12月にアーセナルの指揮官に就任して以来、プレミアリーグ制覇には届いていないものの、ここ3シーズン連続で2位フィニッシュとチームを着実に強化している。今夏の移籍市場でも、スウェーデン代表FWヴィクトル・ギェケレシュ、イングランド代表MFエベレチ・エゼ、スペイン代表MFマルティン・スビメンディを獲得し、悲願のリーグ優勝に向けて戦力を整えた。
プレミアリーグの1シーズンにおけるリーグ最少失点記録は、2004−05シーズンにジョゼ・モウリーニョ監督(現ベンフィカ監督)が率いるチェルシーが達成した「15」となるが、アルテタ監督はその偉業を引き合いに出し、「我々もそのような記録を目指している。そして最終的にはタイトルとトロフィーを獲得したい」と記録更新の夢を語り、次のように言葉を続けた。
「当然ながら、より成果を出せれば目標に近づくことになる。守備は良いパフォーマンスを続けることができているが、シーズンは始まったばかりでもっと良くなる可能性がある」
一方、アーセナルは懸念点が出てきており、21日に行われたCLリーグフェーズ第3節アトレティコ・マドリード戦で守備の要であるブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスが負傷。26日開催のプレミアリーグ第9節クリスタル・パレス戦の出場が不透明となっている。
