神谷浩史の“若返り”が話題に 『ヒロアカ FINAL SEASON』オール・フォー・ワン役の凄さ
堀越耕平の大人気マンガを原作としたTVアニメ『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』が、10月4日より放送スタート。第1話では、オール・フォー・ワン(AFO)とオールマイトこと八木俊典の激闘が描かれた。
参考:神谷浩史のキャリアにとっての『劇場版モノノ怪』 「もしかしたらこれが最後かもしれない」
現在作中では、緑谷出久(デク)をはじめとするヒーローと、死柄木弔たちヴィランによる最終決戦が行われている。そこでAFOが死柄木のもとを目指して突き進むなか、オールマイトが立ちふさがる。
オールマイトはすでに無個性となっているが、さまざまなサポートアイテムを装着することで「アーマードオールマイト」として前線に復帰。サポートアイテムの力を駆使しつつ、AFOに対して挑発的な言動を繰り返すことで、少しでも長く時間稼ぎしようとする。
さらにオールマイトは1年A組の生徒たちの“個性”を模した装備を使い、AFOに大ダメージを与えることに成功する。しかしAFOを完全に止めるには至らず、ほとんどの装備を破壊されてしまう。そして絶体絶命の窮地に陥ったオールマイトの前に、意外な人物が助けに現れるのだった……。
そこで注目を集めていたのは、青年期AFOを演じる声優・神谷浩史の演技だ。元々AFO役は大塚明夫が演じていたが、“巻き戻し”の薬で若返り、青年の姿となってからは神谷にバトンタッチしていた。
そして今回のエピソードでは、ダメージを受けるたびにAFOが若返っていく様子が描かれることに。最初は大人びた顔つきで身体も大きな青年だったが、オールマイトの猛攻を受けて徐々に若返っていき、最後には少年のような姿となっている。
神谷はそんなAFOの若返りを声で表現。キャラクターとしての一貫性は崩さないまま、青年ボイスから少年ボイスまでの変化を強調しており、SNS上では「若返っていく演技がすごかった」「さすが神谷さん」と評判を呼んでいる。
なお第1話では、「タルタロス」から解き放たれたヴィラン・KUNIEDAと青山優雅&葉隠透のバトルも決着。そこで透明化の個性が暴走した結果、葉隠の全身が見えるようになってしまうという展開も描かれており、多くのファンが「美少女すぎる」と盛り上がっていた。
第1話から怒涛の展開で幕を開けた『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』。AFOとオールマイトの戦いはどんな決着を迎えるのか。次のエピソードでも、手に汗にぎるバトルが繰り広げられそうだ。(文=キットゥン希美)

