脳科学者の茂木健一郎氏が、「あえて自分を争いの動線の中に置かなくてもいい」と題した動画を自身のチャンネルで公開し、世の中の論争に対する自身の見解を語った。茂木氏は「砲弾が飛び交ってる線に自分を置く必要ってないんじゃないかな」と、他人との意見の対立や論争に無理に参加する必要はないと述べた。

茂木氏はこれまで多くの論争に巻き込まれた経験があるが、その多くが「エネルギーの無駄」であると振り返る。茂木氏は「見方が違うだけだよね」と述べ、意見の違いについてさまざまな角度から理解を示した。さらに、自分のプライベートや夢といったものが「本当に大切なこと」であり、そこにエネルギーを注いだ方が良いのではないかと提案した。

動画の終わりには、「世の中の論争で極論ゼロか1かでもないし、本当に大事なことはもっとひそやかにある気が僕はしてて」と強調し、視聴者に自身の考えを共有した。茂木氏は、こうした見解が何かしら役に立つ人もいるかもしれないとして、自身の考えを届けた。

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