最下位に転落してしまった横浜FM。写真:田中研治(サッカーダイジェスト写真部)

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 まだ一度も降格がない“オリジナル10”の横浜F・マリノスが苦しんでいる。

 ここまで12試合を終えて、1勝5分け6敗。まさかの最下位に沈んでいるのだ。

 この予想外の結果に中国メディアも注目。『直播吧』は次のように伝えた。

横浜F・マリノスは4月20日、アウェーの浦和レッズ戦に1−3で敗れ、リーグ戦7試合連続で勝利なし(2分け、5敗)となった。横浜は成績不振を受け、4月18日に監督交代を発表した。英国人のホーランドが解任され、アシスタントコーチのパトリック・キスノーボが暫定監督に就任した。しかし、この動きはチームの成績に大きな改善をもたらさなかった」
【画像】京都が首位、横浜が最下位に転落。J1リーグ最新順位表
 同メディアがJ1リーグの順位表と共にこの記事を掲載すると、同国のファンから次のような声が上った。

横浜F・マリノスも降格してしまうのか」
「日本のJ1とJ2には大きな違いはない」
「昨季は降格圏に沈んでいた京都サンガが、今季は首位に立つなんて誰が想像しただろうか」
「上位11チームの差はわずか4ポイント。絶対的に強いチームは存在しない」
Jリーグは強豪と言われるクラブが降格することが少なくない」
「言い換えれば、Jリーグのどのチームでも、ACLEに出場すれば問題なくグループステージを突破できるということだ。昨シーズンのACLでは、J2のヴァンフォーレ甲府が決勝トーナメントに進出した」

 J1の“魔境”ぶりに、驚きを禁じ得ないようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部