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記事のポイント 資生堂ジャパンは「アネッサ」の新ミューズにXGを起用し、新CM3本を公開 「IS THIS LOVE」をグローバルキャンペーンソングに採用し、XGのエネルギッシュなパフォーマンスを映像化した。 新CMはYouTubeやSNS、店頭プロモーションを通じて実施し、4月にテレビ放映も開始する。
資生堂ジャパンは、同社のサンケアブランド「アネッサ」の新ミューズとして、HIPHOP/R&BガールズグループのXGを起用したことを発表した。これに伴い、XGが出演する新ブランドムービー「とけあうハーモニー」篇、「これが、パーフェクトUV」篇、そして「輝いている人は、楽しんでいる人だ」篇の3本を2月28日に公開した。これらのCMは、4月1日からテレビでも放映される予定だ。

ブランドパーパスとXGの親和性

アネッサは、「Free to Shine(太陽の下、誰もが輝ける世界へ)」をブランドパーパスとして掲げている。XGは、卓越したパフォーマンスと強い個性でグローバル市場において高い影響力を持ち、音楽やパフォーマンスを通じて多様な人々をエンパワーする姿勢が、アネッサのブランドビジョンと合致したという。今回のブランドムービーでは、XGの楽曲「IS THIS LOVE」をアネッサのグローバルキャンペーンソングとして採用。CM限定のアカペラバージョンやダンスシーンが披露される。XGのメンバーは爽やかな衣装に身を包み、太陽の下でエネルギッシュなパフォーマンスを見せている。

「これが、パーフェクトUV」篇

「これが、パーフェクトUV」篇は、太陽の光が降り注ぐ開放的な空間で、ストリートスポーツを楽しむ人々とともに、XGが「IS THIS LOVE」に合わせたダンスを披露。アネッサの「最強なのに、ここまでサラサラ」という特徴を表現した。「とけあうハーモニー」篇は、CHISA、HINATA、JURIAのメンバー3人が、夏らしいブルーを基調とした爽やかな衣装をまとい、「IS THIS LOVE」をアカペラで口ずさむ。透明感あふれる表情でブランドのなめらかでうるおいのある使用感を表現している。さらに、「輝いている人は、楽しんでいる人だ」篇は、XGのメンバーが日常のさまざまなシーンで自由に過ごす姿を描き、「楽しむことが輝くことにつながる」というメッセージを伝えている。

多面的なプロモーション展開

アネッサは、新ブランドムービーをYouTubeで公開するほか、ブランドサイトやSNS、WEB広告、店頭でのプロモーションを実施する。製品は全国のドラッグストア、GMS、化粧品専門店など約2万店舗で販売される。XGは、JURIN、CHISA、HINATA、HARVEY、JURIA、MAYA、COCONAの7人で構成されるHIPHOP/R&Bガールズグループ。2022年に「Tippy Toes」でデビューし、全米ビルボードチャートで日本人アーティスト初の快挙を達成した。2025年4月には音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」に日本人唯一のアーティストとして出演する予定だ。文/Digiday Japan編集部