フランス高速鉄道で“FC東京”の上着を着たインドネシア人に遭遇。話を訊くとサッカー愛に溢れていて...【パリ五輪】
向かい合いの4人席に1人で座っていると、余った席に3人のインドネシア人男性が座ってきた。よく見ると、自分の正面の1人はFC東京の上着を着用。単純に気になって、我慢できずに声をかけた。
日本のジャーナリストであることを伝え、なぜFC東京のジャンパーを着ているのか尋ねると、「FC東京は日本でも有数のビッグクラブで、実績のあるチームだから買ったんだ。インドネシアでも有名なクラブだよ」と教えてくれた。
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ほかの2人も話に参加してきたので、3人の関係を訊くと、どうやらインドネシアの街クラブを運営しているようで、FC東京の上着を着ていたのはチーフマネージャーだという。フランスに来た理由については、「サッカーが大好きだから」で、これから筆者と同じくフランス対エジプトを観戦しにいくとのこと。
また、ベスト8敗退となったU-23日本代表にも触れ、「日本のチームは負けてしまって残念だったね。インドネシアはオリンピックに出場できないから…。いつかは日本に追いつきたいけどね」と思いを述べた。
話し好きの3人組で、会話は途切れることなく約1時間。サッカー愛溢れるトリオだった。
取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
