女性の脳内に生まれてからずっと3センチの針 背景に「食料不足」か

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • ロシアの医師らが、1943年に生まれた女性の脳内に3センチの針を発見した
  • 保健局によると、生まれた直後に両親が挿入したとみられるとのこと
  • 第二次世界大戦下の食料不足で、幼児を殺さざるをえない家族も多かったそう

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