河原が同点弾を決めて、敵地での勝点1獲得に貢献した。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 Jリーグは、8月12日にJ1第23節の7試合を開催。札幌ドームでは北海道コンサドーレ札幌対サガン鳥栖が行なわれ、1−1で引き分けた。

 立ち上がりから互いに積極的に攻撃を仕掛ける展開のなかで、最初にチャンスを作ったのは鳥栖。8分に楢原慶輝が上げたクロスのこぼれ球に反応した岩崎悠人が、ヘディングシュートを放ったが、枠を捉えられない。16分には相手ディフェンスラインの背後に抜け出した岩崎が折り返したが、ゴール前の富樫敬真には、わずかに合わなかった。

 対する札幌は、22分に1トップの小林祐希、26分には福森晃斗がミドルシュートを打ったが、得点には至らない。小林は39分にもミドルを放ち、42分には浅野雄也がチャンスを迎えたが、ゴールならず。スコアレスでの折り返しとなった。
【動画】浅野雄也の決勝弾と河原創の同点ゴール
 迎えた後半、開始早々に札幌が先制点を奪う。49分、福森の縦パスを中村桐耶が折り返し、浅野が左足で冷静に流し込んだ。

 鳥栖は、なかなかチャンスを作れなかったが、終盤に追いつく。83分に河原創がペナルティエリア内に侵入すると、左足で同点弾を決めた。河原にとっては、J1初得点だった。

 このまま終了し、札幌は連敗を3で止めたが、7戦未勝利。鳥栖も連敗を2でストップしたものの、3戦未勝利となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部