高身長イケメン俳優を凌駕！ラバーガール大水洋介がドラマと映画に出ずっぱりなワケ
放送中のSexy Zone佐藤勝利主演ドラマ「赤いナースコール」（テレビ東京系）では、第1話で頭部のない遺体となって発見される、眼窩底骨折と肋骨骨折で入院していた焼肉店の経営者・下塚半太を好演。同じく放送中の夏菜、新川優愛、白洲迅がトリプル主演する“異性化”が話題のドラマ「個人差あります」（フジテレビ系）では、礒森晶（夏菜/白洲）の高校時代からの親友・山谷貴大に扮するお笑いコンビ・ラバーガール大水洋介のことである。
一度見たら忘れられない個性的な顔立ちと公称身長182センチのシュッとしたスタイルのよさは、高身長イケメン俳優と並んでも引けを取らず演技力も抜群。ドラマや映画に数多く出演しているのもうなずける。2019年8月に一般女性と結婚。今月には第1子女児が誕生したばかりで女性問題を起こす危険性も限りなく低いのだから、映像制作サイドから「優良物件」とみなされるのも当然だろう。
法律に違反してアップロードされた動画がTikTokで人気だとファンから知らされ、2021年11月に開設した公式チャンネルも大人気で、公開している動画の多くは100万再生を超えるほどのバズりぶりを見せている。
「7月27日放送の『ポップUP！』（フジテレビ系）にゲスト出演した時には、芸人は台本をもらったら、台本に書いてあることを上回ることを言わなければいけないようなところがあるものの、『ドラマはそのまま言っていいんですよ』と言って笑っていましたからね。番組には所属事務所である人力舎の先輩・矢作兼が共演していたため、矢作からきっちり『イヤな言い方したね』と突っ込まれていましたが、なかなか微笑ましいやり取りでした」（女性誌記者）
TikTokで公開している動画はすべて相方の飛永翼が声と撮影を担当、出演するのは大水だけというスタイルをキープしているラバーガール。7月に神木隆之介とコラボした動画は「この前、数えてもらったら（再生数が）トータルで2億とか3億とか」と飛永が明かしていた。この人気はまだまだ続きそうだ。
