【前園真聖コラム】第410回「E-1選手権からワールドカップに行ける選手の人数は」
13日にE-1選手権に臨む日本代表が発表されます。このE-1選手権は国内組が今年のワールドカップに出場するための最後のアピールの場となります。
最初にハッキリさせておかなければいけないのは、このE-1選手権からワールドカップ本大会のメンバーに入るフィールドプレーヤーは、1人から3人になるだろうということです。今回招集されると思われる日本代表常連の国内組、谷口彰悟と山根視来を含んでもその人数だと思います。
それくらい今の日本代表に残された枠はありません。今回アピールすることで日本代表のラージグループに入って主力にケガがあったときに選ばれたり、今後の日本代表に選ばれて2026年ワールドカップを目指せるという可能性は残ると思います。ですが、カタール行きはとても狭い門でしょう。
そのため、これまで日本代表に呼ばれていない選手はたとえ勢いがあるプレーヤーだったとしても難しいはずです。
そしてそのことは十分分かっているのですが、それでも僕は呼んでほしい選手が2人います。1人目は鈴木優磨です。
ここまで呼ばれていませんので、過去に何かあったのかもしれません。ですがパフォーマンスを見ている限り、ポストプレーもできてゴールチャンスに絡めますし、何より日本代表に新しいスピリットを注入することもできます。そしてここで彼が入ることで、森保一監督のワールドカップにかける「覚悟」が伝わると思うのです。
それからもう1人、武藤嘉紀も試すべきでしょう。前からのチェイシングも惜しみなくでき、ゴールも奪えますし、途中投入でも流れが変えられます。今年のワールドカップアジア最終予選メンバーからは外れましたが、1月の日本代表候補合宿には参加しています。
はたしてこの2人は入るのか、13日の発表が楽しみです。
最初にハッキリさせておかなければいけないのは、このE-1選手権からワールドカップ本大会のメンバーに入るフィールドプレーヤーは、1人から3人になるだろうということです。今回招集されると思われる日本代表常連の国内組、谷口彰悟と山根視来を含んでもその人数だと思います。
そのため、これまで日本代表に呼ばれていない選手はたとえ勢いがあるプレーヤーだったとしても難しいはずです。
そしてそのことは十分分かっているのですが、それでも僕は呼んでほしい選手が2人います。1人目は鈴木優磨です。
ここまで呼ばれていませんので、過去に何かあったのかもしれません。ですがパフォーマンスを見ている限り、ポストプレーもできてゴールチャンスに絡めますし、何より日本代表に新しいスピリットを注入することもできます。そしてここで彼が入ることで、森保一監督のワールドカップにかける「覚悟」が伝わると思うのです。
それからもう1人、武藤嘉紀も試すべきでしょう。前からのチェイシングも惜しみなくでき、ゴールも奪えますし、途中投入でも流れが変えられます。今年のワールドカップアジア最終予選メンバーからは外れましたが、1月の日本代表候補合宿には参加しています。
はたしてこの2人は入るのか、13日の発表が楽しみです。
関連情報(BiZ PAGE+)

1973年生まれ。横浜フリューゲルス、ヴェルディの他、ブラジルなどでプレー。アトランタ五輪では、主将として28年ぶりに五輪出場を決めた。2005年引退後は解説の他、少年サッカー普及に従事。2009年、ビーチサッカー日本代表としてW杯に出場。ベスト8に貢献した。