Windows 11のウィジェットは情報量が多すぎて見にくい? 必要な情報だけにカスタマイズする方法
Windows 11は、新機能がめじろ押し。その中でも特に注目を集めているのが「ウィジェット」だ。
「ウィジェット」は、タスクバーから起動でき、デスクトップ左側のウィンドウで天気やニュースなどの情報を表示できるのが特徴。
最新の情報をまとめて確認できるのはメリットだが、標準のままでは情報量がかなり多いこともあり、かえって見づらいと感じる場合もある。
そんなときは、ウィジェットに表示する情報をカスタマイズしよう。
表示を必要な情報だけにすれば、グッと見やすくなる。
今回は、Windows 11のウィジェット機能をカスタマイズする方法をご紹介しよう。
■ウィジェットにサービスを追加する場合
Windows 11でウィジェットを表示する際は、タスクバーの「ウィジェット」アイコンをクリックする。
初期状態では、天気、ニュースなどが表示されるが、他のサービスを追加したい場合は、以下の手順でウィジェットの設定を開いて追加すればいい。
1.ウィジェット画面を開く
Windows 11のタスクバーにある「ウィジェット」アイコンをクリック。表示された、右上のアカウントアイコンをクリックする。

2.好きなサービスを追加する
設定画面が表示されるので、追加したいサービスの横にある「+」ボタンをクリックすれば良い。

3.選択したサービスが画面に表示される
この例では、「Outlookカレンダー」を追加したが、ウィジェット画面上に反映されているのがわかる。

■ウィジェット上の情報をカスタマイズする
ウィジェット内に表示されている情報は、表示する情報のサイズや内容のカスタマイズが可能。さらに不要なものは削除することもできる。
1.メニューから操作を選択する
ウィジェット内でカスタマイズしたい情報の右上にある「…」をクリックし、操作項目を選択すればいい。

2.好きなサービスを追加する
例えば、「天気」で「カスタマイズ」を選択すると、表示する天気予報の場所などを変更できる。

3.不要なものは削除すればスッキリ
操作メニューから「ウィジェットの削除」を選べば、その情報がウィジェットから削除される。不要な情報は削除して、スッキリ整理しておくといいだろう。

4.ドラッグ&ドロップで位置の変更も可能
ウィジェット内のは配置は、ドラッグ&ドロップで移動が可能。よく確認する情報は上の方に配置しておくと見やすくなる。

■ニュースのカスタマイズも可能
ウィジェット内のニュースは、メニューから操作することで、類似記事の増減、配信ニュースの非表示など、各種パーソナライズができる。

ニュースにマウスポインターを合わせ、「…」をクリックすると、非表示などの操作が可能。
ウィジェットは、天気やニュースなど、最新情報を効率よくチェックできるのが醍醐味だ。
しかし、必要な情報が無い、逆に不要な情報が多いと感じたなら、
今回ご紹介した方法でカスタマイズしてほしい。
執筆:しぶちん(ITライター)
