手越祐也、独立を希望する芸能人から“相談殺到”「手を差し伸べたい」

【モデルプレス=2021/01/20】手越祐也が19日、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号のYouTubeチャンネル「ロンブーチャンネル」にて更新された田村淳との対談にて、独立を希望する芸能人から相談が殺到していることを明かした。
【写真】手越祐也、人間ドック受け“再検査”に「運が良く早期発見できた」
◆手越祐也、独立を希望する芸能人から“相談殺到”
今回、田村とコラボ対談を行った手越。18日には自身のYouTubeチャンネルでも動画が更新され、この日はロンブーのチャンネルにて「手越くんの自宅凸撃、淳がキニナル質問してみたよ。」と題した動画が更新された。
ジャニーズ事務所に所属していた頃に感じていた違和感や独立後の心境、同じく独立した香取慎吾・草なぎ剛・稲垣吾郎ら“新しい地図”についてなど赤裸々にトークが展開される中、今後のプランを聞かれた手越は「独立して経営者としては社長の立ち位置。今まではプレイヤーでヒットを出していれば良かったものが、会社の運営をしなきゃいけない」「あとはプロデュース」と会社経営及びプロデュース業について切り出した。
「芸能人を目指してる、または大手事務所から独立しようとしてる相談めちゃ来るんですよ」と独立を希望している芸能人から相談が殺到していることを明かし、「良くない人たちからしたら金の成る木にもなるから、おいしい話もいっぱい来ちゃう。でも僕は自分が独立したからこそ、それだとおかしいよっていうのは、僕は半年いろいろな契約もやってるからからわかる。だから僕がアドバイザーの立場になって、その子たちが独立した後に自由な道でしっかり稼ぎも埋めて良い生活ができるよう手を差し伸べるプロデュースがしたい」と独立した理由のひとつでもあったサポートにもまわると話した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】