ナンバープレートの「地名表示」で、一番カッコいいのは何だろう。

都会やリゾート地が書かれたナンバーに憧れを抱く人は多いだろう。また地域ならではの「ご当地ナンバー」に愛着を持っている人も当然いるだろう。

そこで気になるのは、全国のドライバーが選ぶ「一番カッコいいナンバープレート」だ。

Jタウンネットでは、約1年間に渡って、全117種類のナンバープレートを対象にアンケート調査を実施。期間は2019年8月8日から20年7月15日までに、全国9348人の読者から票が投じられた。

はたして、NO.1に輝いたのはどの地名か。上から順に結果を見ていこう。

認知度が高い地域が上位に



ご覧の通り「カッコいいと思うナンバープレート」の投票でトップに立ったのは、横浜ナンバーだった。全体の9.85%にあたる921票を獲得している。

神奈川県の県庁所在地である横浜。赤レンガ倉庫や横浜ランドマークタワーなどを抱えるみなとみらいエリアは、「THE都会」といった印象を受ける。品川、世田谷といった東京都心のナンバーを抑えてトップに立つとは、それだけ横浜ブランドは強いということか。

ツイッターには、次のような声まで出ている。

「やっぱり横浜ナンバーに憧れる」
「横浜ナンバーがカッコいいという理由だけで横浜に住みたい」

2位は739票(7.91%)を獲得した湘南ナンバーである。1位の横浜に続き、またも神奈川お抱えのナンバーがランクインした。

やんちゃでイケイケなイメージが強い湘南。カッコよさに「いかつさ」を感じる人も多いようで、ツイッターには「湘南ナンバーっていかついイメージ」「なーんかいかついのくるなーって思ったらよ 湘南ナンバーだっけもんよ かっけーわ」といった反応も。

字面だけで威圧感を与えることができるなんて...、そういったことを全部ひっくるめてカッコいいと思う人が多いのだろうか。

3位は646票(6.91%)で品川ナンバーがランクイン。

登録エリアは品川区のほかに、千代田区や港区など。要するに東京都が誇る「お高いナンバー」である。「品川」とついている車は、それだけで高級そうな雰囲気が漂っているのだ(葛飾区住みの筆者の感想である)。

4位は568票(6.08%)を獲得した神戸ナンバー。西日本でトップに輝いたのは、大阪でもなにわでも京都でもなく、神戸だった。やはり横浜と同じく、港町への憧れが強いということなのだろうか。

そして5位に選ばれたのは475票(5.08%)を獲得した川越ナンバーだった。江戸時代からの街並みが残り、小江戸とも称される川越は旅行雑誌などで特集が組まれることも多い。埼玉県が誇る名所である。

ここまで、1位から5位まで見てきたが、いかがであったろうか。上位を占めているのは、どれも認知度の高い観光エリアか、高級感の漂う土地ばかりではないだろうか。

みなさんがカッコいいと思ったナンバープレートは、何位にランクインしていただろうか。100位程度までのランキング結果を表にまとめてみたので、チェックしてみて欲しい。

6位から117位までの結果はこちら


6位から10位の結果

こちらの図表が6位から10位までのナンバープレートをランキングにしたものだ。

車やバイクを所有している方は、ご自身のナンバープレートが10位までにランクインしていただろうか。

11位から117位までの結果は、こちらだ。













いかがだったろうか。あくまで読者が「カッコいい」と思って選んだモノを元にランキングにしていることには留意していただきたい。

ナンバープレートってこんなにあるのか、と思った人もいるだろう。かくいう筆者もその1人である。

この機会に、お住まいの地域にあるナンバープレートを調べてみるのも、楽しいのかもしれない。