怪物19歳FWホーランドがブンデス再開第1号! ゴールも勝利も“ソーシャルディスタンス”で祝福
欧州主要国でいち早く再開を迎えたブンデスリーガは16日、第26節1日目を開催した。ドルトムントはシャルケとのルール・ダービーに臨み、前半から次々にゴールを重ねて4-0で勝利。無観客開催のためサポーターと歓喜を分かち合うことはできなかったが、シャルケ相手の4点差での勝利は1966年に7-0で勝利して以来54年ぶりの偉業となった。
新型コロナウイルスの感染拡大により、各国政府が求めていた「ソーシャル・ディスタンス」を体現するようなパフォーマンスには欧州でも注目の的に。イギリスメディアも「素晴らしいやり方でゴールを祝った」(BTスポーツ)、「新たなソーシャルディスタンスセレブレーションだ」(ザ・サン)などと報じている。
またホーランドらドルトムントの選手たちは試合後、勝利の歓喜を分かち合うパフォーマンス「ラ・オラ」を実施。通常は手を繋いで満員のスタンドに向かっていくが、この日は無観客のスタンドに向けて2m以上の距離を取りながら喜びを表現していた。全4ゴールに絡んだMFユリアン・ブラントは『スカイ』のインタビューに「自然と出たんだ」と振り返っている。
