【前園真聖コラム】第279回「2020年日本のサッカー界を占う」
みなさま、あけましておめでとうございます。
今年の日本サッカー界で大きなイベントといえば何と言っても東京五輪ということになります。若い選手がどんどん台頭してこの五輪で大成功を収め、五輪後に日本代表に合流してベテラン選手に刺激を与え活性化させ、チーム力がアップしたところでワールドカップ最終予選に臨む、というのがベストでしょう。そうなってほしいと心から願っています。
もっとも自国開催だからといって、森保一監督が言う「金メダル」は簡単な目標ではありません。最低でもグループリーグは突破しなければいけないはずですが、組み合わせが決まっていない現在はまだ何とも言えない状況です。ただし、どんな相手になったとしても選手たちは必勝の覚悟を持って戦わなければならないでしょう。
ではどんな選手たちがその五輪の舞台にふさわしいのか。メンバーには久保建英や堂安律、冨安健洋など日本代表を経験している選手も入ってくる可能性があります。オーバーエイジもあるかもしれません。しかも登録人数は18名ですから、これまでの23名の予選とは違い、少なくとも5名がふるい落とされます。
もう五輪出場を狙う選手にアピールの場はあまりありません。その最後の機会と言えるのが、9日からタイで始まるAFC U-23選手権になります。ここで選手が活躍し、そのままの勢いで五輪の躍進を支えてくれれば、日本の未来は明るくなります。
その意味ではこのAFC U-23選手権が今年の日本を占うと言えるでしょう。1月早々激しい戦いが続くと思います。選手たちは大変だと思いますが、自分たちが背負っている大きな責任を自覚して、ぜひ力の限りプレーしてほしいと思います。
1月早々、こんな重要な試合があるなんて、やはり今年もサッカーシーンからは目が離せないですね。みなさま、今年もどうかよろしくお願いいたします。
【AFC U-23選手権(タイ)】(時間は日本時間)
・グループリーグ(グループB)
1月09日 22:15 サウジアラビア戦
1月12日 22:15 シリア戦
1月15日 22:15 カタール戦
・準々決勝
1月18日 19:15 対戦相手未定(グループ1位通過の場合)
1月18日 22:15 対戦相手未定(グループ2位通過の場合)
・準決勝
1月22日 19:15 対戦相手未定(グループ1位通過の場合)
1月22日 22:15 対戦相手未定(グループ2位通過の場合)
・3位決定戦
1月25日 21:30 対戦相手未定
・決勝戦
1月26日 21:30 対戦相手未定
今年の日本サッカー界で大きなイベントといえば何と言っても東京五輪ということになります。若い選手がどんどん台頭してこの五輪で大成功を収め、五輪後に日本代表に合流してベテラン選手に刺激を与え活性化させ、チーム力がアップしたところでワールドカップ最終予選に臨む、というのがベストでしょう。そうなってほしいと心から願っています。
ではどんな選手たちがその五輪の舞台にふさわしいのか。メンバーには久保建英や堂安律、冨安健洋など日本代表を経験している選手も入ってくる可能性があります。オーバーエイジもあるかもしれません。しかも登録人数は18名ですから、これまでの23名の予選とは違い、少なくとも5名がふるい落とされます。
もう五輪出場を狙う選手にアピールの場はあまりありません。その最後の機会と言えるのが、9日からタイで始まるAFC U-23選手権になります。ここで選手が活躍し、そのままの勢いで五輪の躍進を支えてくれれば、日本の未来は明るくなります。
その意味ではこのAFC U-23選手権が今年の日本を占うと言えるでしょう。1月早々激しい戦いが続くと思います。選手たちは大変だと思いますが、自分たちが背負っている大きな責任を自覚して、ぜひ力の限りプレーしてほしいと思います。
1月早々、こんな重要な試合があるなんて、やはり今年もサッカーシーンからは目が離せないですね。みなさま、今年もどうかよろしくお願いいたします。
【AFC U-23選手権(タイ)】(時間は日本時間)
・グループリーグ(グループB)
1月09日 22:15 サウジアラビア戦
1月12日 22:15 シリア戦
1月15日 22:15 カタール戦
・準々決勝
1月18日 19:15 対戦相手未定(グループ1位通過の場合)
1月18日 22:15 対戦相手未定(グループ2位通過の場合)
・準決勝
1月22日 19:15 対戦相手未定(グループ1位通過の場合)
1月22日 22:15 対戦相手未定(グループ2位通過の場合)
・3位決定戦
1月25日 21:30 対戦相手未定
・決勝戦
1月26日 21:30 対戦相手未定
関連情報(BiZ PAGE+)

1973年生まれ。横浜フリューゲルス、ヴェルディの他、ブラジルなどでプレー。アトランタ五輪では、主将として28年ぶりに五輪出場を決めた。2005年引退後は解説の他、少年サッカー普及に従事。2009年、ビーチサッカー日本代表としてW杯に出場。ベスト8に貢献した。