AGC、抗体医薬などのバイオ医薬品を日本で受託製造へ
使い捨て容器を使用したシングルユース仕様の動物細胞培養槽を千葉工場に導入する。500リットルと2000リットルの培養槽を1基ずつ設置する計画だ。
同社は17年にバイオ医薬品製造大手のCMCバイオロジックス(米ワシントン州)を買収し、動物細胞を使ったバイオ医薬品開発・製造受託事業に本格参入した。
現在は米国やデンマークの拠点で動物細胞に対応しており、千葉が加わることで生産能力は約4万5000リットルに拡大する。
