沖縄のスタートアップから非粉末状サプリメント
人件費や研究開発費として1500万円を補助する。補助金は沖縄県が拠出する。事業化するのはヨモギ、ベニイモ、ゴーヤーなど沖縄由来の植物を使う製品。新規の効能や利用法を確立するとともに「シーズ」と呼ぶ独自の固形化技術でアスリートらを対象にした高機能サプリを製造する。
ベル氏のほか日本とイタリア、英国出身のメンバー4人を中心に、沖縄で取り組む。ベル氏らはプログラムの枠組みで、あらためて大学に期間雇用される。職員となることで大学の機器やネットワークを活用できる。
沖縄科技大は18年度に「スタートアップ・アクセラレータ・プログラム」として起業支援を開始。学外技術の事業化を通じて海外高度人材の呼び寄せや、地域産業の活性化を図る。今回は学内ベンチャーではなく、ベル氏個人の開発・保有技術への支援となる。
