熊本県は3日、被災者の心身への負担を減らすため、ホテルや旅館への2次避難の受け付けを始めた。県によると、対象者は宇城、宇土、八代各市と氷川、甲佐町の5市町の被災者。県旅館ホテル生活衛生同業組合と連携し、八代市や水俣市など県内を中心に施設の確保を進めている。宇城市では3日、避難所などで申請の受け付けが始まり、被災した人たちが次々に申し込みに訪れた。聴覚障害を抱えながら避難生活を続ける同市の男性