第二次世界大戦後、日本はアメリカから多くの食物を輸入してきた。京都橘大学の平賀緑准教授は「特にトウモロコシは日本人の食生活に深く入り込んでいる。そこには、食糧援助だけでなく、日本人の胃袋をもっと消費する形に変える、という目的があった」という--。※本稿は、平賀緑『食べものから学ぶ世界史』(岩波ジュニア新書)の一部を再編集したものです。写真=iStock.com/kuppa_rock※写真はイメージです - 写真=iStock.co