大手ビール各社によるビールの“泡戦争”が激化している。きめ細かい泡をつくり、長持ちさせる(泡持ち)ことで、ビールのおいしさが増す。各社は技術やアイデアを駆使し、泡の質を向上。アサヒビールは醸造管理の新技術を導入したほか、サントリービールはクリーミーな泡をつくる専用キットでPR。サッポロビールは泡持ちを向上する麦芽などを訴求している。2017年のビール市場は前年比2・9%減の2億459万ケース(