兼房は直径0・1ミリ―1ミリメートル、深さ2マイクロ―10マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の多数のくぼみ(ディンプル)を金属表面に加工し、摩擦を最大10分の1にする特殊な切削加工法「タイリング」の受託加工を始めた。専用工具などを販売する傍ら、顧客がノウハウ蓄積などの負担なく量産品に採用しやすい環境も提供し、同加工法の普及を図る。兼房は汎用マシニンググセンター(MC)と専用工具で同加