15日、大韓サッカー協会は、14日にチョン・モンギュ会長がFIFA(国際サッカー連盟)本部を訪問し、「2017 FIFA U−20ワールドカップ」の誘致提案書と開催協約書を提出したと発表した。

 チョン・モンギュ会長は、FIFAの会長を務めるゼップ・ブラッター氏と対面し、招致の意向を表明。「2002年に行われたワールドカップは日本と共同で開催した。今回は、単独での開催となるので、とても特別だ」と同大会の招致に強い意思を抱いていることを明らかにした。

 ブラッター氏は大韓サッカー協会の意向を受け、「韓国は2002年ワールドカップ、2007年U−17ワールドップに続き、U−20ワールドカップの招致を申請した。いつも国際サッカーに協力してくれていることに感謝している。会長が訪問してくれたことをありがたく思う」とコメント。また、ジェローム・ヴァルケ事務総長は、「今回の開催申請国の中でも有力候補の一つ」と、韓国での同大会開催の可能性に言及している。

 なお、大会招致を申請しているのは韓国を含めて12カ国で、チュニジアメキシコ南アフリカなどが有力候補と言われている。12月5日の執行委員会で、開催国の最終決定が行われる。