PSY“無料コンサートパワー”でソウル広場&周辺商店街&インターネットが麻痺状態に!
4日午後10時から、ソウル市役所前のソウル広場では「ソウル市のPSYグローバル席巻記念コンサート」が開かれた。ソウル市の協力の下行われたソウル広場での同コンサートには、PSYを一目見ようと多くのファンが集まった。さらに韓国や海外の取材陣も500人以上と推計された。
2日に告知されたPSYの同公演は、インターネットを通じて生中継された。インターネット放送のライブソウルが独占生中継し、YouTubeとUstreamを通じて公開したが、アクセスが殺到し10万件を超え、サーバーがダウンした。また、電話も不通になるなど混雑は重なった。
ソウル広場周辺の商店街にもPSYの公演の影響があった。コンサートを見るために集まった人々のせいで、商店街にいた人々が商店街の外に出ることが困難となり、商店街の前を歩くことも不可能であった。午後10時以降、コンサートが始まった後も観客は後を絶えず、ソウル市役所周辺は麻痺状態となった。
PSYは本格的な公演の前に用意していたイントロ部分を省略し、ステージの上に上がると「カッコよく登場しようと思っていたけれど、本当にここまで(多くの方が)いらっしゃるとは思わなかった。地下鉄の5番出口が混雑していると聞いた。まずは安全を考えるべきだ。4年ごとにソウル広場でコンサートをしてきたけれど、その時よりも多くの方が来てくださった。本当に信じられない」と安全を訴えた。
PSYは「一応ステージの下に戻るので、再び登場した時は初めて登場したかのように歓声を送ってほしい」とステージを降りた。その後PSYは愛国歌(韓国の国歌)の演奏とともに市民たちの歌声が広がるとステージに再び登場し、熱い声援を受けた。
PSYは「今この公演はYouTubeを通じて世界中の人々が見ている。海外のファンもたくさん来てくれた。この子達に僕たちをアピールしよう。これは僕一人ではなく僕たち皆でともに作らなければならない公演だ。無秩序の中の秩序を守ってほしい」と改めて安全を訴えた。
