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 ◇インターリーグ ドジャースレッドソックス(2026年8月1日 ロサンゼルス)

 レッドソックスチャド・トレーシー監督代行(41)が1日(日本時間2日)、敵地ドジャース戦の試合前に取材対応し、「5番・DH」で先発する吉田正尚外野手(33)とドジャース先発・山本由伸投手(27)の対戦について語った。

 オリックスで同僚だった2人は紅白戦で相対したことはあったが、公式戦での真剣勝負は初。トレーシー監督代行は「2人がまだ対戦したことがなかったとは知りませんでした。それは本当に楽しみですね」と期待を口にし、「また一つ面白いストーリーです。山本を見るのも楽しいですし、吉田との対戦も楽しみです。向こうのベンチには大谷もいます。いろいろ興味深い要素が詰まった試合になります」と話した。

 山本については「素晴らしい投手です。本当に良い球を持っています」と評価。対応について「我々は質の高い打席を重ね、小技も含め、できることを全てやって彼を攻略しなければなりません」と語った。レッドソックスは今季6勝の23歳長身左腕トーリが先発。「こちらにも素晴らしい投手がいますから、投手戦になるでしょう。見応えのある試合になると思います」と好ゲームを予想した。

 トレーシ−氏はエンゼルスの1AとハイAで監督を務め、マイナー全体のフィールドコーディネーターも4年間務めた。エンゼルス時代の大谷との接点を問われると「結構ありました。私はフィールドコーディネーターだったので、メジャーとマイナーを行き来する立場でした」と説明。「直接たくさん話したわけではありませんが、かなり近くでプレーを見る機会はありました」と明かした。