木村拓哉「不意打ちの地震…」の投稿に「だいたい不意打ち」とツッコミ殺到…話題になった”SNS下手ぶり”とは
木村拓哉「不意打ちの地震…。心配…」
7月28日に発生した「令和8年熊本地震」を受け、芸能界でも支援の輪が広がっている。そんな最中、“キムタク”こと国民的スター・木村拓哉(53歳)のインスタグラムが物議を醸しているという。
28日午後16時27分頃、熊本県を激しい揺れが襲い、最大震度7を観測。被害が大きかった地域の住民は避難生活を余儀なくされるなど、厳しい状況が続いている。
そして同日、木村はインスタのストーリーズ(24時間限定公開)に「不意打ちの地震…。心配…」と、投稿。これに対し、X(旧Twitter)では「地震ってだいたい不意打ち」「不意打ちじゃない地震なんてあるの?」といったツッコミの声が寄せられ、一部のポストには23万もの「いいね」(7月31日時点)がつくなど、注目を集めている。一方で、「言葉の使い方として、『不意打ち』は間違っていない」「心配しているんだから、揚げ足を取らなくても……」と、擁護のコメントも上がっていた。
のちに木村は再びストーリーズを上げ、「昨晩の地震で被災された皆様へ。一日も早く穏やかな日常を取り戻せることを、心よりお祈り申し上げます」と寄り添い、救助や復旧活動にあたっている関係者へ敬意を表していた。
前述の地震をめぐる表現がやや“独特な言い回し”だと受け止められてしまった木村だが、実は過去にもインスタでの発言が波紋を呼んだ。
故・ジャニー喜多川氏の性加害問題でも……
「’23年9月7日、ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)は創業者・ジャニー喜多川氏(享年87)の性加害問題に関する会見を開きました。その後、木村は敬礼のポーズをした顔のアップ写真を載せながら、『show must go on!』とのメッセージを発信。これは『ショーは続けなければならない』という意味で、生前のジャニー氏がモットーとしてタレントに伝えてきた言葉なんです。ジャニー氏の疑惑によって事務所が窮地に立たされている中での投稿に、『失望した』『被害者への配慮がない』と大炎上。謝罪などはせず、木村はしれっと当該ポストを削除していました」(芸能ライター)
当日の会見では、ジャニー氏の姪である藤島ジュリー景子氏(60歳)が個人や会社の見解として、「ジャニー喜多川に性加害があったと認識しております」と、疑惑を認める形に。このタイミングで木村が“ジャニーズイズム”を主張したのは、完全に悪手だった。
さらに、同社は10月2日にも2度目の会見を実施。「ジャニーズ」の看板をおろして社名を変更し、新たな会社を設立することや、被害者への補償・救済の取り組みなどについて説明した。
会見後、インスタを更新した木村は愛犬の散歩動画や自身と空を写した写真をアップしつつ、「一歩ずつ、前に!」「PEACE!! STAYSAFE! 拓哉」と、ポジティブさをうかがわせたのだ。この内容についても「相変わらず空気が読めてない」「前回、ポストを削除したのに学習してなかった」と、シビアな意見が続出した。
一般人には紳士的な対応を欠かさない
「なお、木村は’24年8月に台風10号の被害が拡大する中、ストーリーズを投稿。“困り顔”の自撮り写真とともに、『台風の動向が気になりますね…』という一言を添えたのですが、この際も『こんな時でも自分の写真か』『無神経』『Show must go onの炎上でも懲りてない』などと、冷ややかな反応が相次いでいました」(前出・同)
しかし、そんな木村も自身のYouTubeチャンネルではゲストのタレントや、撮影に協力してくれた一般人に紳士的な対応を見せている。
例えば、タレント・野呂佳代(42歳)が登場した回(’25年4月5日公開)は、ファストファッションブランド「GU」でロケを実施。木村が「女子1週間コーデ」を考えるという企画だったが、ぽっちゃり体型の彼女は途中で「気を遣ってLサイズにしてくださってると思うんですけど、たぶん(自分は)XLなんです」と、申し訳なさそうに切り出したのだ。
木村は茶化したりせずに「ほかのアイテムも?」と確認した上で、すぐにサイズを交換。パンツを選ぶ時は下着が透けて見える素材かどうかを確認する場面もあり、野呂はこうした配慮に感心しきりだった。
「同年8月16日配信回は、木村が初めて家系ラーメンのお店を訪れるという内容でしたが、撮影中の言動がネットで話題になりました。神奈川県・厚木市にある『厚木家』で家系ラーメンの美味しさにハマった木村は、最後に感謝の意を込めてお店のスタッフと握手を交わしていたんです。1人の男性店員が『自分今、手が汚れてるので。油が……』とやんわり握手を断ったところ、木村は彼の手のひらにできているマメを見せながら『みんなにちゃんと感じてほしいですね。このおかげっすよ』と、労っていました。最終的に一礼しつつ、『ありがとうございます』と、しっかり握手していたんです」(前出・同)
旧ジャニーズのタレントは、長らくSNSが禁止されていたものの、木村は’20年5月にインスタを開設した。あらためて、SNSで何かを発信する際は、もう少し慎重になって言葉を選ぶべきなのかもしれない。
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