「悪い手本だ」ドイツ代表のレジェンドがアルゼンチンを痛烈批判! プレースタイルに抵抗感「あれはサッカーとは無関係だ」
――ドイツ代表はどこを改善すべきか?
現地7月27日にマインツで開催されたBDFL(ドイツサッカー指導者連盟)の国際コーチ会議で、投げかけられた問いだ。現在はDFB(ドイツサッカー連盟)のスポーツダイレクターを務めるフェラーは「とりわけ守備を強化しなければならない」と応じた。
たとえば、堅守に定評があるアルゼンチンは参考になるのか。フェラーはこれに異を唱える。
記事によれば、フェラーはさらに「アルゼンチンのようなプレーをするチームは望まない。あれはサッカーとは無関係だ」と主張すると、ドイツ全土から集まった多くの著名な監督やサッカー界の著名人で埋め尽くされた会場からは、拍手が沸き起こったという。
また、アルゼンチンの攻撃的で、時にスポーツマンシップに欠けるプレースタイルに対する過度な称賛に、フェラーは納得できないと明言。「確かに、彼らはワールドカップで優勝し、今回は準優勝を果たした。しかし、多くの人々から寄せられたそうした称賛については、正直なところ理解できなかった」。
仮に参考にする国があるとすれば、同じ欧州のライバルか。「スペインは称賛に値するし、イングランドも非常に優れた守備を見せた」とフェラーは評価する。
ドイツ代表はユリアン・ナーゲルスマン監督の退任に伴い、ユルゲン・クロップ監督を招聘。新体制下でどのようなチーム作りを進めていくか注目されている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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