話題の大作2本で主役を演じた英俳優トム・ホランド=14日撮影/Jamie McCarthy/Getty Images

CNN)新作映画「オデュッセイア」と「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」に出演している英俳優のトム・ホランドが、過去の出演作には心から宣伝できないものもあったと告白した。

22日に「Dish」のポッドキャスト番組に出演したホランドは、最新の2作について、「ものすごく気に入っている。自分が本当に誇りに思える映画の宣伝はすごくやりやすい」と語り、こう続けた。

「なぜって、この映画を観に行くべき理由を聞かれた時に、誰にも嘘(うそ)をつかなくて済むから。本当に観に行ってほしいと思えるんだ」

しかし、いつもそうだったわけではないらしい。

「以前はこんな経験もあった。『この映画を観るべき理由は?』と聞かれて、心の奥底では『観なくていい、クソだから』みたいに思っていた」

ホランドは、米国で31日に封切られる「オデュッセイア」と「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」の両方で主役を演じている。

「正直言うと、ちょっと勝利を祝っているみたいな気分」「本当に楽しかったし、両方の映画を超誇りに思う」

ホランドはそう語り、マスコミ対応について共演者のアン・ハサウェイから学んだことも楽しかったと振り返った。

今年は私生活でも大きな変化があった。長年の交際相手だった女優のゼンデイヤ結婚していることは2人とも認めており、ホランドは今回のポッドキャストの中でゼンデイヤを「妻」と呼んでいた。