桐谷広人さん

写真拡大

 日本テレビ系「月曜から夜ふかし」(月曜・午後10時)でがんを告白した棋士で投資家の桐谷広人さんが28日、自身のXを更新し、抗がん剤治療を始めたことを明かした。

 桐谷さんは27日放送の同番組に出演し、前立腺がんと診断されたことを告白。さらに手術前の検査で大腸がんが判明したため、大腸がんの手術に切り替え、無事成功したと報告。「この後、抗がん剤(治療)とやる予定だった前立腺(がん)の手術があるんですけど、もともと自転車で体力を鍛えてあるんでね。これを乗り越えていきたいと思ってますし、元気になったら、また自転車でかっ飛ばしたいと思ってます」と笑顔で話していた。

 放送から一夜明けた28日、桐谷さんはXで「昨夜の月曜から夜ふかしに出演。前立腺癌(がん)の手術から回復する姿を追うというシナリオが直前にステージ3の大腸癌が見つかり、急遽(きゅうきょ)手術を変更し、7月27日から抗癌剤治療を始めました」と改めて説明。「再発と転移防止のため抗癌剤投与の治療が半年間必要とのこと。症状が重く出る人があるので、ちょっと不安」とつづった。

 続けて「27日は(自転車)では大変だろうと、友人が8時40分に車で迎えに来てくれました まず医療スタッフの方の話を聞き、主治医の先生に説明を聞いた後点滴の針を刺して頂き、点滴の部屋へ まず吐き気を予防する薬を30分間点滴した後、2時間ほど抗癌剤を注入しました。副作用がとても心配でしたが大丈夫でした」とマスク姿の近影をアップ。

 「点滴治療終了後は特に疲労感はなし。妹と友人と歩いて近くの大戸屋へ」と明かし、「すけそう鱈の黒酢あん定食を完食」と食事も取ったという。「しかし、説明されていた通り、金属や冷たいペットボトルなどに触れると感電したような痛み 小さな字がうまく書けず、掴んだ飲み薬など落とし、徐々に薬が効いてる感じ」と現状を説明した。

 この投稿には「桐谷さん。ご無理なさらず。応援しています!」「定食完食凄(すご)いです 無理せずお大事にしてください」などの声が寄せられている。

 桐谷さんは番組の名物出演者で、株主優待だけで暮らす様子が話題となっている。