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アパレルメーカーなどから受注し、外注製造していた名古屋市中村区の「カフカ」が、7月27日に名古屋地裁から破産手続き開始決定を受けました。負債は、約60億円にのぼります。

【写真を見る】【倒産】アパレルメーカーから婦人服や子供服などの受注→外注製造 在庫保有の負担大きく資金面を圧迫… 負債総額は約60億円 名古屋の「カフカ」が破産開始決定受ける

2005年5月に設立された「カフカ」は、20代~50代の幅広い層をターゲットに、ジャケットやコートなどのレディース・メンズウェア、子供服などをアパレルメーカーから受注し、外注で製造していました。

製品の設計や生産も手がけ、中国やフィリピン、国内の外注業者に生地を無償で支給し、縫製・製造業務を委託。

在庫保有の負担が重く…資金面を圧迫

2025年4月期の売上高は約66億4600万円で、近年は黒字経営でしたが、在庫保有の負担が重く、資金面を圧迫。状況は改善せず、今年5月末に事業を停止していました。

負債は、債権者110人に対して約60億円だということです。