仏代表FWアクリウシュ、PSG行き希望をリヴァプールに通知か…PSGとモナコの交渉は難航

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 モナコのフランス代表MFマグネス・アクリウシュが、自身に関心を寄せるリヴァプールに対してパリ・サンジェルマン(PSG)移籍希望を伝えたようだ。フランスメディア『フット・メルカート』が報じている。

 2025−26シーズンのモナコで公式戦43試合7ゴール11アシストの数字を残した現在24歳のアクリウシュ。先のFIFAワールドカップ2026ではイラク戦の途中出場1試合の出場にとどまったものの、フランス代表でも定期的にプレー機会を得ている左利きのアタッカーに関しては今夏のステップアップが有力とみられている。

 ここまでいくつかのプレミアリーグ強豪に加え、モナコの国内ライバルであるPSGの獲得の動きが報じられているが、選手自身はチャンピオンズリーグ(CL)連覇中のパリの巨人への移籍を希望しているようだ。

 報道によれば、アクリウシェはここ数日間で獲得の可能性について打診し、ここまでPSGが掲示したとされる4000万ユーロ(約74億6000万円)の金額を上回るオファーを掲示する用意があるリヴァプールに対して、今夏にモナコを離れる場合、移籍先として望むのはPSGであることを伝えたようだ。

 ただ、フランスメディア『レキップ』によれば、クラブ間の交渉は難航中だという。PSGはここまで3度に渡ってモナコにオファーを掲示しているものの、そのすべてが拒否されている模様だ。

 それでも。PSGではライプツィヒFWヤン・ディオマンデの獲得レース撤退に加え、FWイ・ガンインのアトレティコ・マドリード移籍、FWブラッドリー・バルコラにリヴァプール行きの可能性が報じられており、今後の各オペレーション次第でオファー額を増額し、2列目の複数ポジションでプレー可能な若手実力者を確保する可能性は十分にあるはずだ。