「不満を持つ者は去れ」「W杯を見ても分かる」トッテナム監督の意思は明確。衝撃の2年連続プレミア17位→大型補強の一方で、去る者は追わず
復活を期す名門は今夏、超大型補強を敢行。ニューカッスルからサンドロ・トナーリをクラブ最高額の1億ポンド(約215億円)で獲得し、ウェストハムからマテウス・フェルナンデスを8500万ポンド(約185億円)で迎え入れた。
他にもリバプールを退団したアンドリュー・ロバートソンら、実力者を続々と加えており、本気度が窺える。
「トッテナムでの指揮を執り始めた当初、私は非常に明確な姿勢を示した。『トッテナムに残りたくない選手などいるだろうか?ここに留まることに満足できず、誇りを持てない選手は去らなければならない』と述べた。
選手たちには、誇りに思い、喜びを感じ、大きなモチベーションを持ってトッテナム・ホットスパー・スタジアムのピッチに立ってもらいたい。なぜなら、今のサッカー界では、ワールドカップを見ても分かるようにモチベーションが勝敗を分けるからだ。モチベーションとは、あるチームにいることへの幸福感だ」
デ・ゼルビ監督は、心を一つにする重要性を説いた。
なお、トッテナムには、ボルシアMGからレンタルバックした高井幸大も在籍している。新シーズン、三笘薫の恩師でもあるデ・ゼルビ監督の下でプレーするのか。より多くの出場機会を求め、再び期限付き移籍するのか。21歳の日本代表DFの去就にも注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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