裁判員裁判で審理へ 酒田の連続放火事件 無職の男(23)を追起訴
酒田市で2026年3月、住宅の物置や車庫に侵入して火を付けたとして、山形地方検察庁は18日までに、現住建造物等放火などの罪で酒田市内の23歳の男を追起訴しました。
現住建造物等放火と建造物損壊の罪で追起訴されたのは、住所不定で無職の奥山寛章容疑者(23)です。
奥山被告はことし3月30日、酒田市内の住宅に火を付けようと考え、物置の壁約2平方メートルを焼いたとされています。また、同じ日に市内の別の家の車庫兼物置小屋内に置かれたごみ袋に火をつけるなどし、木製の棚を焼き焦がして壊したとされています。
現場付近ではことし3月下旬から4月にかけて合わせて5件の不審火が発生していて、これで、奥山被告は5件のうち、4件の火事で起訴されました。今後、裁判員裁判で審理されます。
