バングラデシュで豪雨が続いたため洪水土砂崩れが発生し、少なくとも44人が死亡しました。今も27万世帯近くが孤立状態となっています。

【映像】バングラデシュの被害の様子(12日)

 ロイター通信などによりますと、バングラデシュ南東部で1週間ほど前から降り続いた豪雨で、7つの地区の広い範囲で洪水が発生し、土砂崩れが起きるなどの被害が出ています。

 これまでに少なくとも44人の死亡が確認され、4万人以上が避難を余儀なくされているということです。

 また、災害対策省によりますと27万世帯近くが孤立状態にあります。家屋が水没するなどし、住民は料理もできず、飢えに苦しんでいるということです。

 道路の冠水や橋の損傷、通信障害などで支援活動は難航していて、被害の拡大が懸念されています。(ANNニュース)