全面開通した富士山で登山者の救助相次ぐ 高山病・疲労・ねんざなどで(静岡)
登山道の全面開通後最初の週末となった富士山では、11日、20代から50代の男女4人が相次いで救助されました。
このうち長野県の27歳の男性は山頂から下山中、手足のしびれなど高山病の症状を訴えて動けなくなっているところを静岡県警の山岳遭難救助隊に救助されました。男性はその後、自力歩行できるまでに回復したということです。
また、焼津市の50代女性は宿泊予定だった8合目の山小屋の手前で、疲労で動けなくなったほか、兵庫県の50代男性は下山中に8合目付近で疲労で動けなくなり救助されました。
このほか、京都府の50代女性が足首をひねってけがをして救助されるなど、遭難救助が相次ぎました。
