年収700万円で借入額1000万円減も市場金利の上昇や日銀の利上げにより、住宅ローン金利が急騰している。特に固定金利の上昇は顕著で、’26年6月には『フラット35』の金利が3%の大台を超えた。このような状況で多くの人が懸念するのは、毎月の返済額の増加だろう。しかし、問題はそれにとどまらない。金利の上昇は、住宅ローンの「借入可能額」、ひいては「買える家の金額」の低下を招く。これまでは「固定金利」と「変動金利」