検察庁

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 東京地検特捜部に所属していた男性検事(48)が、捜査対象の容疑者だった女性と不適切な交際をしていた疑いがあることが関係者への取材でわかった。

 男性検事は既婚者で、法務・検察当局が、調査を進めているという。

 関係者によると、男性検事は2023〜24年に特捜部が捜査した事件で、容疑者となった女性の取り調べを担当。捜査が終了した後、この女性との交際が始まったとみられる。

 男性検事は、特捜部が同時期に捜査を進めて摘発した自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、捜査を取り仕切る主任検事を務めた。24年には、両事件とは別の捜査で事情聴取を行うために用意したホテルに女性を呼び、宿泊したこともあったという。

 男性検事は現在、特捜部を離れている。法務・検察当局は、外部から不適切交際の情報を得て、事実関係を調べているとみられる。